2009年05月28日

てるまひゅっすとん

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Thelma Houston / Any Way You Like It (LP)
 77年リリースのこのアルバムを語るのに外せないのはディスコ・
 ヒットのダンクラ「Don't Leave Me This Way」ねん。ハロメル&
 ブルーノーツがオリジナルのこの曲、原曲に忠実ながらディスコ
 にアレンジしたのがミソだと思うんだけど、僕的に悪くはないが
 どっちでもいい曲ね・・・ で、僕がこのアルバムで注目したのは
 マイケル・L・スミスさんproの3曲なのよ。
 3曲中2曲がバラードで、マイケルさんのペンによる「Don't Make
 Me Pay」はエレキシタールと語りから始まるコッテコテのスウィ
 ート曲なのねん。この曲、テルマさんには悪いけどファルセット・
 リードのグループがやってくれてたらどんなに良かったことかしら?
 あ〜残念・・・ で、もう1曲のバラードもイマイチで、残るダンス・
 ナンバーのタイトル曲「Any Way You Like It」、これがかっこ
 いいのよ。跳ねるベースに絡むホーン、テルマさん第一声の
 シャウトとスキャットにゾクゾクするわ。ただね、難を言えば
 ちょっと曲が長すぎて後半ダレルのよね・・・
 結論言うとこのアルバムのベストトラックは「Any Way You Like
 It」の前半2分ってことで決まりねん。
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2009年05月24日

ろけっと

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Rocket /same (CD)
 オリジナルは数万円する82年リリースのNYファンクなお皿よ。
 グループの詳細、リリースの経緯はサッパリねん・・・
 存在は知ってたけど、なんせこのジャケでしょ〜〜(↓下写真
 がオリジナル)ディスコなダンクラだろ〜とあまり興味わかな
 かったんだけど、機会があって先日聴いたら「あら、かっこいい
 じゃな〜〜い」ってことでCDなら千円ちょっと・・・購入ね。
 ボートラでver違いが2曲収録されてる「Here Comes My Love」
 から始まって、ま〜全編怒涛のNYサウンド!この辺好きな人が
 血眼になるのも分かるわね。最後の「Tonight Is The Night」が
 ダッサダサで最悪なのを除けば全曲かっこいいわ。
 中でも僕が気に入ってる曲は文字通りグルヴィーなシンセベース
 がかっこいい「Groove Thing」ねん。
 それにしても、CD化にあたりジャケデザイン変える必要あったの
 かしらん・・・?

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2009年05月19日

たいむす

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Tymes / Tymes Up (LP)
 豪華フィリーの演奏陣がバックを勤める76年のRCA盤ね。
 ま〜A面の頭2曲!これ最高よん!
 まずA1のフィリー・ダンサー「Only Your Love」なんだけど、
 イントロの“しゅびばばっぱしゅびばっぱ”ってコーラスから
 も〜ウッキウキしちゃうもん。こういう元気でる曲ってある
 ようで少ないわ。adhistaさんがレヴューでこの曲に関して
 ライフスタイルに通じるものを感じるみたいに書いてるけど、
 あ〜それすごく納得しちゃう。
 街角の男女の会話SEから始まるA2のミディアム「It's Cool」
 も本当にクール!曲もいいしリードも頑張ってるしコーラス
 もいいわ。ライフスタイルから一転してこの曲はラヴィング
 パワーの頃のインプレッションズみたい。
 A1と同タイプの「God's Gonna Punish You」はまあまあだけ
 ど歌よりバックが勝ってる感じがあるわ。B1「Hypnotized」
 はあの曲とは同名異曲(よね?)。
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2009年05月09日

ちらいつろまんさ〜ず

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Chi-Lites - Romanceers / same (LP)
 以前、とあるソウルバーでこのLP聴かせてもらったとき「なんじゃ
 こりゃ!?これ、ほし〜」って唸った僕がいたの。それから数ヶ月、
 レコ屋で見つけて買ったけど、あれがなければこんな変なレコード
 買ってないわねん。
 マーキュリー傘下PICKWICK盤(リリース年不明)で、シャイライツ
 とロマンサーズのカップリングっていう変なレコード。
 全9曲中シャイライツが6曲で初期のノーザン風な曲が収録されてる
 わ。これはこれでシャイライツの違った一面がみれて良い感じ。
 で、ロマンサーズなんだけど3曲すべてカバーなのね。中でも白眉
 なのが「Walking In The Rain With The One I Love」なのよん。
 ロマンサーズ、リードはロバータ・フラック・・・ ロバータ・フラックが
 歌うWalking In The Rain ・・・ それだけでなんか面白くない?
 手に入れ改めて聴くとたいしたことないような気もするんだけど、
 話しのネタで面白いからいいじゃない。残りの2曲はマーヴィンの
 「You're The Man」とロバータ・フラックのセルフカバーって言って
 いいのか?「The First Time Ever I Saw Your Face」ねん。
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2009年04月05日

うぇんでるすとん

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Wendell Stone / Relationship (LP)
 めちゃ安だったから買った89年リリースのインディーズね。
 A面がダンスナンバーでB面にメロウなのが並んでるんだけど、
 ダンスナンバーはあまりにチャチな音でニュージャックの出来
 損ないみたいになっててちとキツイのよ。だからおのずとメロウ
 に期待しちゃうんだけど、これがいいわ!特にずば抜けてるの
 が「Want To Be Something Special」って曲。ゆったりした
 リズムに虫の鳴き声(もしくは蛙)らしき擬音がちりばめら
 れててトロットロなの。この一曲で買いって感じ・・・
 どこかで聴いたことある感は否めないけどミディアム曲の
 「Never Give Up On Love」が続いていいかしらん。
 バリトン気味に歌うウェンデルさん、誰かに歌い方が似てる
 と思うんだけど思いつかないのよね〜〜〜
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2009年03月15日

うぉ〜た〜あんどぱわ〜

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Water & Power / same (LP)
 以前、お客さんのBOXさんに教えてもらったお皿なのねん・・・
 レコ屋で見かけて即ゲットよん。
 75年、ハーヴィー・フークアさんproのファンタジー盤で、男性
 1人、女性2人の3人組みたい。
 サウンド的にはゴスペル色増したニューバースって感じかしら?
 とにかくリードの女性シンガーのゴスペルちっくな歌いっぷりが
 凄いのよ。その実力を遺憾なく発揮してる一曲がA-4ミディアム
 「Mr.Weatherman」って曲ね。雷の擬音にサックス、コーラスが
 かぶさって始まるイントロにゾクゾクしてる間もなく女性シンガー
 が縦横無尽に歌いまくるの。こりゃたまらん・・・ も〜曲後半
 のロングトーン連発にちびりまくりの一曲よん。
 大推薦盤ね。
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2009年03月13日

そふとたっち

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Soft Touch /
(A)Is This he Way To Treat A Guy (B)Close To You
 いや〜〜欲しかったのよ、このシングル。先日のアルツで手に
 入れたときはどんなに嬉しかったことか・・・
 じゃじゃっじゃ じゃ〜〜ん ってイントロ聴いた瞬間でも〜
 ニンマリねん。ウッフンアッハン唱法な女性シンガーがリード
 で途中から男性シンガーが絡んでくるの。たまらないわ。
 ストリングスも効果的で、最高のミディアム曲よん。
 ジョージ・カーさんproのこの曲、女性がシルヴィアで男性が
 ジョージ・カーって噂があるけど真偽のほどは分からないわね。
 裏はバカラックのあの曲よ、こっちは男性だけで歌ってるけど
 悪くはないわ。ソウルでこの曲カバーしてるの珍しいと思うん
 だけどど〜かしら?ど〜でもいいわね・・・
 次はヘジテーションのverも欲しいわ〜〜〜。
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2009年01月16日

ぱ〜し〜ら〜きんす

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Percy Larkins / Music Of Passion (LP)
 英国のMOVEってレーベルから85年にリリースされたアルバムね。
 この人、調べたけど数枚のアルバムがあるってこと以外のバイオ
 はさっぱり分からないわ。
 ペラペラで白黒ジャケないかにもインディーズなこのアルバム、
 中身の方はと言うと意外に本格派、なかなか聴かせてくれるのよ。
 ファルセットしないオリヴァー・チータムてなタイプのシンガーさん
 で、打ち込みが鼻につくB面よりミディアム曲中心のA面がいい
 わね。タイトル曲のA-1から快調に飛ばして、おね〜ちゃんとデュ
 エットしてるスロー「I Need To See You Again」なんてグッとき
 ちゃうもん。どれも曲調が似通っちゃってるのを差し引いてもま〜
 高得点のアルバムだと思うわん。
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2009年01月09日

いんぐらむ

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Ingram / That's All (LP)
 フィリーの兄弟グループ、77年の1枚目かしらね。
 サンバな感じのブラジリアン・ファンク(なんじゃそれ?)
 「Ai Sabrina Tequana」が人気(ネタ?)のアルバムだけど、
 インストなんで僕はスルーなの・・・
 それより普通にストレートなファンク「Get Your Stuff Off」
 や「Stylin' Profylin'」の方がホーンがブリブリしてて良い
 と思うんだけどど〜かしら?
 2曲あるスローはまったくダメダメね。
 
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2009年01月04日

り〜ふぃ〜るず

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Lee Fields / Let's Talk It Over (LP)
 こんなの見つけた、激安で・・・ もちろんリイシュー盤よ。
 こんな再発出てたのね。
 究極レア盤のこのお皿、JBタイプのシンガーってことだけど、
 JBを下手くそにした感じのシンガーだわ。JBよりヘタなんだ
 から相当ヘタよねん?
 曲もモロJBな曲が多くって聴くのが辛い曲もあるんだけど、
 一曲あげるとしたらバラードの「You're My Weakness」がま〜
 聴けるかしらん。
 ポップでダンサンブルな「Mighty Mighty Love」って曲、音程
 外してるじゃん!と、ツッコミどころ満載で楽しいわ。
 意味不明なジャケは結構好き・・・
posted by at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする