2009年09月12日

か〜ちすへあすとん

curtishairston.jpg

Curtis Hairston / same (CD)
 元バーベキューバンド(85年のアルバムGenieに参加)のカーティス
 さん、86年のソロねん。
 前半の4曲をグレッグ・ラドフォードさん(誰?)、後半4曲を元ブレ
 イクウォーターのケイ・ウィリアムスさんがproしてるの。
 伸びやかなハイテナーなカーティスさん、スローよりダンスナンバー
 に魅力ある曲が多いわ。ギターカッティングがなんとも爽やかな
 ナンバー「The Morning After」、チョッパーベースがかっちょいい
 「Chillin' Out」、この2曲がベストだと思うんだけどど〜かしら?
 調べたら、この人ゲイでエイズで亡くなってるらしいのよ。良い
 歌い手さんはみんなゲイね!すみません、言い過ぎました(笑)。
posted by at 20:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

れいどいんく

Reid Inc.jpg

Reid, Inc. / same (CD)
 クラーレンス・レイドさんpro、77年のTK傘下ボールド盤、女
 の子4人組ね。
 ま〜例のフリーソウルで「What Am I Gonna Do」が取り上げ
 られ、この曲が人気になってCD化されたみたい。それももう10
 年前のことだけどね。
 グループ名にクラーレンスさんの名前を冠してるくらいだから、
 クラーレンスさん肝いりのデビューだったと思うんだけど、当時
 まったく売れなくってTK屈指のレア盤になっちゃった。と、ラ
 イナーでJAMさんの説明があるわ。
 ベストトラックはやっぱし「What Am I Gonna Do」かしらね。
 イントロのギターカッティングがかっちょよくって、清々しい
 楽曲に彼女達の歌がまったく歌えてないとこがいいわ。
 個人的にはファンク調の「I'll Be Damned If It's Me」も結構
 好き。
 カバーは3曲、オーティス・レディングの「Respect」、オーティ
 ス・クレイの「That's How It Is When You Are In Love」、クラ
 −レンスさんの「New York City」ね。まっ、どの曲もたいした
 ことないって感じ・・・ ルー・カートンさんのNYCと比べちゃ
 可愛そうかもね?
posted by at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

どくた〜ぶぎ〜

dondowning.jpg

Don Downing / Doctor Boogie (LP)
 この人、白人黒人混成ロカビリー・バンド「Rodney & The Blazers」
 の元メンバーなんだって。へ〜〜〜
 で、73年のディスコ・ヒット「Dream World」のリミックスを収録した
 78年のこのアルバム、Dream Worldも悪くないけど僕が一番気に入っ
 てるのはタイトル曲の「Doctor Boogie」なのねん。
 いかにも78年当時のディスコ受け狙いのゴージャズなストリングス
 のイントロから始まるもったりしたリズムの曲なんだけど、それが
 なんとも気持ちいいのよん。こ〜いうの好きだわ〜〜
posted by at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

はぜ

haze.jpg

Haze / same (LP)
 これは嬉しい再発か?ミネアポリスの7人組、74年のアルバムねん。
 オリジナルは万超えのレア盤なの・・・
 ハモンドオルガンとパーカッシブなリズムがブンブンうなる楽曲が
 中心のアルバムだけど、僕の耳にはロックにしか聴こえないのよ。
 となると、目玉はバラードの「I Do Love My Lady」ってことにな
 るのよねん。オルガンとパーカッションが効果的なイントロから
 コーラス、歌ってくるんだけど、なかなか官能的な作りでリードが
 裏声でコーラス割って入ってくるとこなんかゾクゾクするわ。
 めちゃくちゃ良い曲ってわけでもないけど、この1曲のために「買い」
 でもいいアルバムかもね。再発ならば・・・
posted by at 18:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

てるまひゅっすとん

thelma.jpg

Thelma Houston / Any Way You Like It (LP)
 77年リリースのこのアルバムを語るのに外せないのはディスコ・
 ヒットのダンクラ「Don't Leave Me This Way」ねん。ハロメル&
 ブルーノーツがオリジナルのこの曲、原曲に忠実ながらディスコ
 にアレンジしたのがミソだと思うんだけど、僕的に悪くはないが
 どっちでもいい曲ね・・・ で、僕がこのアルバムで注目したのは
 マイケル・L・スミスさんproの3曲なのよ。
 3曲中2曲がバラードで、マイケルさんのペンによる「Don't Make
 Me Pay」はエレキシタールと語りから始まるコッテコテのスウィ
 ート曲なのねん。この曲、テルマさんには悪いけどファルセット・
 リードのグループがやってくれてたらどんなに良かったことかしら?
 あ〜残念・・・ で、もう1曲のバラードもイマイチで、残るダンス・
 ナンバーのタイトル曲「Any Way You Like It」、これがかっこ
 いいのよ。跳ねるベースに絡むホーン、テルマさん第一声の
 シャウトとスキャットにゾクゾクするわ。ただね、難を言えば
 ちょっと曲が長すぎて後半ダレルのよね・・・
 結論言うとこのアルバムのベストトラックは「Any Way You Like
 It」の前半2分ってことで決まりねん。
posted by at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

ろけっと

rocket.jpg

Rocket /same (CD)
 オリジナルは数万円する82年リリースのNYファンクなお皿よ。
 グループの詳細、リリースの経緯はサッパリねん・・・
 存在は知ってたけど、なんせこのジャケでしょ〜〜(↓下写真
 がオリジナル)ディスコなダンクラだろ〜とあまり興味わかな
 かったんだけど、機会があって先日聴いたら「あら、かっこいい
 じゃな〜〜い」ってことでCDなら千円ちょっと・・・購入ね。
 ボートラでver違いが2曲収録されてる「Here Comes My Love」
 から始まって、ま〜全編怒涛のNYサウンド!この辺好きな人が
 血眼になるのも分かるわね。最後の「Tonight Is The Night」が
 ダッサダサで最悪なのを除けば全曲かっこいいわ。
 中でも僕が気に入ってる曲は文字通りグルヴィーなシンセベース
 がかっこいい「Groove Thing」ねん。
 それにしても、CD化にあたりジャケデザイン変える必要あったの
 かしらん・・・?

rocketori.jpg
posted by at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

たいむす

tymes.jpg

Tymes / Tymes Up (LP)
 豪華フィリーの演奏陣がバックを勤める76年のRCA盤ね。
 ま〜A面の頭2曲!これ最高よん!
 まずA1のフィリー・ダンサー「Only Your Love」なんだけど、
 イントロの“しゅびばばっぱしゅびばっぱ”ってコーラスから
 も〜ウッキウキしちゃうもん。こういう元気でる曲ってある
 ようで少ないわ。adhistaさんがレヴューでこの曲に関して
 ライフスタイルに通じるものを感じるみたいに書いてるけど、
 あ〜それすごく納得しちゃう。
 街角の男女の会話SEから始まるA2のミディアム「It's Cool」
 も本当にクール!曲もいいしリードも頑張ってるしコーラス
 もいいわ。ライフスタイルから一転してこの曲はラヴィング
 パワーの頃のインプレッションズみたい。
 A1と同タイプの「God's Gonna Punish You」はまあまあだけ
 ど歌よりバックが勝ってる感じがあるわ。B1「Hypnotized」
 はあの曲とは同名異曲(よね?)。
posted by at 21:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

ちらいつろまんさ〜ず

chilitesromanceers.jpg

Chi-Lites - Romanceers / same (LP)
 以前、とあるソウルバーでこのLP聴かせてもらったとき「なんじゃ
 こりゃ!?これ、ほし〜」って唸った僕がいたの。それから数ヶ月、
 レコ屋で見つけて買ったけど、あれがなければこんな変なレコード
 買ってないわねん。
 マーキュリー傘下PICKWICK盤(リリース年不明)で、シャイライツ
 とロマンサーズのカップリングっていう変なレコード。
 全9曲中シャイライツが6曲で初期のノーザン風な曲が収録されてる
 わ。これはこれでシャイライツの違った一面がみれて良い感じ。
 で、ロマンサーズなんだけど3曲すべてカバーなのね。中でも白眉
 なのが「Walking In The Rain With The One I Love」なのよん。
 ロマンサーズ、リードはロバータ・フラック・・・ ロバータ・フラックが
 歌うWalking In The Rain ・・・ それだけでなんか面白くない?
 手に入れ改めて聴くとたいしたことないような気もするんだけど、
 話しのネタで面白いからいいじゃない。残りの2曲はマーヴィンの
 「You're The Man」とロバータ・フラックのセルフカバーって言って
 いいのか?「The First Time Ever I Saw Your Face」ねん。
posted by at 01:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

うぇんでるすとん

wendellstone.jpg

Wendell Stone / Relationship (LP)
 めちゃ安だったから買った89年リリースのインディーズね。
 A面がダンスナンバーでB面にメロウなのが並んでるんだけど、
 ダンスナンバーはあまりにチャチな音でニュージャックの出来
 損ないみたいになっててちとキツイのよ。だからおのずとメロウ
 に期待しちゃうんだけど、これがいいわ!特にずば抜けてるの
 が「Want To Be Something Special」って曲。ゆったりした
 リズムに虫の鳴き声(もしくは蛙)らしき擬音がちりばめら
 れててトロットロなの。この一曲で買いって感じ・・・
 どこかで聴いたことある感は否めないけどミディアム曲の
 「Never Give Up On Love」が続いていいかしらん。
 バリトン気味に歌うウェンデルさん、誰かに歌い方が似てる
 と思うんだけど思いつかないのよね〜〜〜
posted by at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

うぉ〜た〜あんどぱわ〜

waterpower.jpg

Water & Power / same (LP)
 以前、お客さんのBOXさんに教えてもらったお皿なのねん・・・
 レコ屋で見かけて即ゲットよん。
 75年、ハーヴィー・フークアさんproのファンタジー盤で、男性
 1人、女性2人の3人組みたい。
 サウンド的にはゴスペル色増したニューバースって感じかしら?
 とにかくリードの女性シンガーのゴスペルちっくな歌いっぷりが
 凄いのよ。その実力を遺憾なく発揮してる一曲がA-4ミディアム
 「Mr.Weatherman」って曲ね。雷の擬音にサックス、コーラスが
 かぶさって始まるイントロにゾクゾクしてる間もなく女性シンガー
 が縦横無尽に歌いまくるの。こりゃたまらん・・・ も〜曲後半
 のロングトーン連発にちびりまくりの一曲よん。
 大推薦盤ね。
posted by at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 黒皿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする